バルーンで出来たヘッドドレス

私のお友達 バルーンアーティスト山下郁子さんの作品をご紹介します。本当に素敵なヘッドドレスです。

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まさかこれがバルーン(風船)で出来ているなんて思えないですね。ゴム風船なので発色がとても綺麗です。

こちらのサイトからご覧くださいませ~

結婚式でお色直しの時にカラードレスに合わせるとインパクトが有って素敵ですね。私も現物は見た事が無いので機会があれば見せて頂こうと思っています。

オーダーで色々作って頂けるので興味のある方はぜひお問合せなさってみてください。

実はこの方、ドレスもバルーンで作られるんですよ(^^)

バルーンアートの世界大会での受賞歴もあるアーティストさんです。←ぜひサイトをご覧になってください。とてもキュートでインパクトあるドレスです。

布でこの世界観を表現するのは難しいですね。素晴らしい感性なのはもちろんの事、何といってもこの発色の美しさとこのボリューム感はやはりバルーンならではだと思います。。

こんな素敵なバルーンドレスを見ると風船に対するイメージがガラッと変わりませんか?

私は『恐るべし、風船!』と思いました。

ファッションの専門学校の学生時代、『異素材で服を作る』課題がありました。発想を豊かにする目的のカリキュラムだったのだと思いますが、私は梱包材の通称『プチプチ』でジャケットを作りました。大したものは出来なかったと思います。

風船で作れば良かった(笑)まあ風船で作ったところで大したものは出来てない気がしますが(爆)

風船なんて思いつきもしなかったですし、同級生でも風船を使った作品は無かったように記憶しています。

山下郁子さん、こんなに素敵な迫力ある作品を作るアーティストさんですが郁子さん自身はとても物腰の柔らかい笑顔の素敵なエレガントな女性です。

内に秘めたものをバルーンでドーンと表現されているのでしょうね。

大変刺激をいただきました。私もまだまだ頑張りたいと思います(^^)

 

 

 

 

ウェディングのおすすめボレロ

ここ10年位のウェディングドレスの傾向としてお袖の無いベアトップ型が大変多く登場していますね。たまに袖付のものもありますが、まだまだこの袖無しの傾向は続きそうです。

当然の事ながら肌の露出は多くなります。そこで花嫁様からの大変多いご相談が「二の腕が気になる」と言うものです。

袖付きのウェディングドレスの選択肢がもっとあればいいのですが、オーダーで作らない限りなかなか見つかりませんよね。

二の腕はご本人が気にされるほど目立つ場所では無いのですが、一度気になると何とかしたくなるのが乙女心。

ボレロやショールでさりげなくカモフラージュしてみませんか?

今日ご紹介するのはウェディングボレロ【アムール】

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美しい艶感のある滑らかなシャンブレーはオーガンジーよりも透け感が少なく、
肩や腕を優しくエレガントに包みこんでくれます。

ドレスの胸元のデザインを隠すことなく、上品に合わせていただけるボレロです。
上質な素材と縁取りの愛らしいケミカルレースが大人可愛い花嫁様を演出。
披露宴やお見送りの際にお勧めです。

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程よい透け感が重たい感じにならず軽やかな印象です。

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ご披露宴でのイメージチェンジや2次会にも大活躍してくれそうですね。

ボレロ【アムール】の詳細はこちらから

ご来店頂ければ無料でご試着いただけます♪